サポートは終了しました。WindowsXP/Vistaでのご利用はx86版に引き継がれます。
利用目的:
情報の保管場所:
サポートをご希望される方は、必ず次の情報の提示をお願いいたします。
バージョン |
現象 |
修正状況 |
Std4.46/Pro1.36 |
大画面で使用した場合、停止時にメモリーエラーが発生することがあった。 |
Std4.47/Pro1.37で修正 |
Std4.48/Pro1.38 |
タイムスパンが上手く機能していない。キャプチャパネルおよびネットワーク情報の「経過時間」に影響あり。 |
Std4.49/Pro1.39で修正 |
バージョン |
現象 |
修正状況 |
1.36 |
ICMPパケット作成ウィザードが識別子・シーケンス番号を正しく設定しない。 |
1.37で修正 |
1.36 |
PPPoEシーケンス起動時にプログラムが停止することがあった。 |
1.37で修正 |
1.43 |
ハードディスクキャプチャで保存したデータの読み込み時に「引数が正しくありません。」と表示され、読み込みができない。 |
1.44で修正 |
offset | size | 内容 | 詳細 |
0-1 | 2 | ファイルID | バイト列で 0xC9, 0xD8 と入ります。 |
2 | 1 | リザーブ | 通常、0x00/0x80 が入っています。 |
3 | 1 | ファイルバージョン | 通常形式では 0x01 と入ります。HDキャプチャしたものは 0x02 と入ります。 |
4- | N | パケット情報 | パケット情報が不定長で列挙されます。 |
offset | size | 内容 | 詳細 |
0-1 | 2 | ファイルID | バイト列で 0xC9, 0xD8 と入ります。 |
2 | 1 | リザーブ | 通常、0x00/0x80 が入っています。 |
3 | 1 | ファイルバージョン | 0x03:サイクリック形式で保存されたファイルです。 |
4-7 | 4 | 最大レコードNo. | 使用される最大レコードNo.がDWORD形式で入ります。 |
8-11 | 4 | レコードポインター | 次に読み/書きするレコード位置 |
12 | 1 | ファイルバージョン | 現在、0x01 が入っています。 |
13 | 1 | サイクリックフラグ | レコードが一巡した場合、0x00 から 0x01 に変化します。 |
14-31 | 18 | リザーブ | 未使用領域 |
32- | 1524 | パケット情報 | パケット情報が1524バイトの固定長で列挙されます。先頭パケットは、「最大レコードNo.」「レコードポインター」「サイクリックフラグ」で判断します。「サイクリックフラグ」が 0x00 の場合、レコード#0 が先頭となります。0x01 の場合、「レコードポインター」位置からとなり、レコード# が「最大レコードNo.」に達した場合、レコード#0 に続きます。 |
offset | size | 内容 | 詳細 |
0-1 | 2 | パケット長 | パケット長がWORD形式で入ります。パケット長が 0x0000 の空レコードの存在によりEOFと判定します。 |
2-5 | 4 | 時間情報1 | 1900年からの秒数がDWORD形式で入ります。 |
6-9 | 4 | 時間情報2 | 1秒以下の情報がμ秒で入ります。 |
10- | N | パケットバイナリ | 「パケット長」で示された長さのパケットのバイナリが入ります。 |