Q. 通信再現機能の手順をもう少し説明して下さい。(プロ版)
通信再現機能は、保存してあるパケットをネットワークに送信することにより、通信状態を再現させる機能です。(※1)

例)

  1. デコーダーを起動し、再現するパケットをロードします。
  2. 再生するパケットにマークをします。(参照)
  3. [メニュー]-[ツール]-[通信再生許可]を選択します。(※2) 通信再生許可状態のデコーダーは、ツールボタンが表示されます。
  4. この状態でツールボタンを押すことにより、確認ダイアログ表示後、マークされているパケットの送信が始まります。(※3) 途中で停止させる場合、ツールボタンを押します。

(※1) 通信を再現させる場合、そのことによりネットワーク機器が誤動作する可能性がありますので、十分に注意して下さい。通信を再現させる実験用ネットワークと実稼動ネットワークを分けることをお勧めします。

(※2) 「通信再生許可」は、ひとつのデコーダーにしか許可されません。複数のデコーダーが起動している状態で、そのうちのひとつのデコーダーが通信再生許可状態になっていた場合、他のデコーダーの通信再生許可メニューは無効状態になります。

(※3) 再現は、各パケットの送信間隔を演算し送信しますが、その精度はその時のPCの状況に影響されます。

(参照) 連続マークの方法

デコーダーのサマリ画面で目的のパケット全てを選択状態(反転状態)にし、ツールボタンを 押します。

  • 連続パケット選択

先頭のパケット位置をマウス左ボタンクリックします。シフトキーを押した状態で、最後のパケット位置をマウス左ボタンクリックします。

  • 任意パケット選択

CTRLキーを押しながら、選択したいパケットをマウス左ボタンクリックします。

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